安らかにおやすみなさい

週末にうちのおばあさんが逝ってしまわれた。
102歳。
明治大正昭和平成と4つの時代を駆けぬけての大往生。
ほんとにお疲れ様でした。


結局、おばあさんにはライブを見てもらう事も
なかったし、CDも聞いてもらわなかったのだけども
おばあさんが遺した日記には、俺がバンド活動しまくりだった頃に
先行き心配ながらも応援してる、などという事が書いてあって
なんとゆーか、そこで声をあげて泣いてしもうた。


どんどん年をとっていくいわねではありますが、
まだまだあなたの年には追いつけません。
次に会うのはだいぶ先になるでしょうが
もちっと胸はって会える自分でいたいです。


よー寝ろよー